※この記事は、特に意味のない雑記です※



 自分は現在、某週刊少年誌で担当さんに作品をもらっています。
(デビューしたところではないです)

もうかれこれ、5,6年になりますが、一番最初に受賞したこと以外、
そこでは目立った結果を残せていません。

基本的には、
1 アイデアを考え1話分のネームを描き

2 出来たら担当さんに見せる

3 通れば2話目、ボツなら新しく考える

が大まかな流れです。

これまで、2の段階でボツになり新たに考える(×3年)をひたすらに繰り返していました。

今回、たまたま1話目が通り上にまで見せる段階にまでいきましたが、
正直担当さんからは見放されているだろうな、という実感があります。

打ち合わせは、コロナで電話になりしばらくは電話でしていましたが、
今では「電話すらなくなりメールで意見を伝えられ終わり」です。

作品がクソつまらないので、電話で打ち合わせするまでもない、ということだと思います。

これに関しては、自分の実力不足なので全くもって致し方ないです。
(むしろここまで見てもらってる事は、感謝しかないです。)



これまで、作品の作り方や作風への言及を幾度となく頂き、
そして打ち合わせの形も変化。
かなりギリギリ、というかもうダメっぽいのが自分の立ち位置です。

仮にリスタートとなった場合、また賞に応募からということもできますが、
年齢もあり将来のことも考えなければならない現実がある以上、

「一度漫画を断って就職」

考えたくないですが、考えないといけないと思います。

また進展があれば、続報を記そうと思います。